講義コース

FP3級(3級FP技能検定)の講義動画 全47本

FP3級(3級FP技能検定)の重要論点を、1本=1論点で全47本・計232分にまとめた講義です。 各講のページには、要点・例題・よくある間違い・覚える用語まで載せています。 どの教材で学ぶにしても、この並びが学習の地図になります。

講義
47本
総再生時間
232分
分野
23
登録なしで視聴
6本

ライフプランニング・社会保険1本・8分

ライフプラン・社会保険:人生設計の土台をつくる

この分野の基本は、将来の出来事を整理するライフイベント表と、お金の流れを確認するキャッシュフロー表を区別すること、そして社会保険を対象者の立場から判断することです。公的医療保険と雇用保険は役割を大づかみで押さえ、細かな年度数値は受験日の法令基準日で確認する姿勢で学習しましょう。

生命保険1本・8分

保険の考え方と生命保険:必要保障額から商品を見る

生命保険の基本は、家計で吸収できない損失を必要保障額として捉え、その不足分に合う保険種類を選ぶことです。定期保険は一定期間の大きな保障、終身保険は一生涯の保障、養老保険は死亡保障と満期受取りの両面を持ちます。比較では、保障期間・保険金額・保険料・解約返戻金を同じ軸で確認しましょう。法定数値が関わる論点は受験日の法令基準日で確認します。

市場・預貯金・債券1本・8分

市場・預貯金・債券:金利と価格の基本をつかむ

この回の軸は4つです。単利は元本だけ、複利は利息にも利息がつくこと。実質金利は物価上昇率を加味して考えること。債券価格と市場金利は逆方向に動くこと。表面利率と利回りは同じではなく、購入価格を含めて利回りを判断することです。細かな商品知識に広げず、この基本関係を正確に押さえることが3級対策では最優先です。制度面で更新があり得る事項は、受験日の法令基準日で確認してください。

所得税の構造・所得区分1本・7分

所得税の構造と所得区分:何に、誰が、どの所得で課税されるか

このテーマでは、所得税は個人の所得に対して課税されること、そして収入と所得は違うことをまず押さえます。そのうえで、雇用なら給与所得、自営の継続的活動なら事業所得、土地や建物を貸せば不動産所得、資産を売れば譲渡所得、臨時的な利益は一時所得、他に当てはまりにくいものは雑所得という基本分類を整理します。分類を正しく行うことが、総所得金額の理解や次の計算学習の土台になります。

見方・権利・取引1本・8分

不動産の見方・権利・取引:面積、登記、契約を一つずつ読む

不動産分野は、面積表示、権利関係、法規制、契約段階を混ぜないことが最重要です。公簿面積と実測面積は面積の把握、登記は権利の公示、建ぺい率と容積率は建築規制、媒介契約と売買契約は取引段階の違いとして整理します。事例では、一文ごとに『何の論点か』を仕分けして読めば、3級レベルの問題に安定して対応できます。

贈与・相続の法律1本・8分

贈与・相続の法律:誰が、何を、どの順で受け取るか

この分野は、相続人の確定、法定相続分、遺言、遺留分、贈与契約の順に整理すると理解しやすくなります。特に、相続では『誰が相続人か』を先に決めること、贈与と相続を同じ手順で処理しないことが重要です。具体的な法定割合など法令で変わり得る部分は、受験日の法令基準日で確認してください。

資産設計提案業務1本・8分

資産設計提案業務:20問を条件整理から解く

資産設計提案業務では、知識を点で覚えるより、毎回同じ手順で解くことが重要です。まず条件整理で情報を見える化し、次に分野判定と計算単位の確認を行い、最後に選択肢を検算します。この型を20問で再現できれば、読み違いと計算ミスを減らし、安定して得点しやすくなります。試験時間、出題形式、法令基準日は受験日の案内で確認してください。

年金・資金計画1本・8分

年金・教育・住宅ローン:必要資金を数字でつなぐ

年金・教育・住宅の資金問題は、制度を個別に覚えるより、必要な時期、使う資金源、毎月の返済可能額をつないで考えることが大切です。年金は公的年金を基本にし、企業年金や個人の準備で補完します。教育資金は支出時期を意識して準備し、住宅ローンは元利均等返済と元金均等返済の特徴を比較して選びます。年度で変わる法定数値は、受験日の法令基準日で確認する姿勢を忘れないようにしましょう。

損害・第三分野保険1本・9分

損害・第三分野保険と保険税務:事故・病気・税金を分けて考える

損害・第三分野保険は、まず事故や病気の種類を分け、次に誰のどんな損害や状態を補うのかを確認することが基本です。補償対象を見たら、免責も必ず確認します。さらに、保険金や給付金の税金は一律ではないため、事故の種類、保険の種類、契約関係を分けて考えます。数値や細かな取扱いは受験日の法令基準日で確認しましょう。

株式・投資信託・外貨1本・8分

株式・投資信託・外貨:リスクとリターンを比べる

株式はPER・PBRで株価の見方を整理し、投資信託は基準価額と分配金を区別し、外貨建商品は為替差損益を別に考えることが基本です。試験では、どの商品かを見たら、価格変動・信用・流動性・為替のどのリスクが関係するかを順に確認し、問われている用語や計算の条件を丁寧に読むことが重要です。

通算・控除1本・7分

損益通算・所得控除・税額控除:引ける順番を固定する

このテーマは、何をどこから引くかを順番で固定すると解きやすくなります。損失があるときはまず損益通算の可否を確認し、その後に所得控除で所得を減らし、最後に税額控除で税額を直接減らします。特に、住宅借入金等特別控除は税額控除として整理すること、損失は常に通算できるわけではないことを確実に押さえましょう。控除額や適用要件など年度差のある内容は、受験日の法令基準日で確認する前提です。

税金・賃貸・活用1本・7分

不動産の税金・賃貸・活用:取得から譲渡までをつなぐ

不動産分野は、取得・保有・譲渡という時間の流れで整理すると理解しやすくなります。取得時は不動産取得税、保有時は固定資産税、譲渡時は譲渡所得という対応をまず固めましょう。譲渡所得は売却額だけでなく、取得費、譲渡費用、特例の順で確認します。また、賃貸は貸して使ってもらうこと、有効活用は土地や建物の活かし方を考えることとして区別します。不動産証券化は基本用語を押さえ、税率や特例などは受験日の法令基準日で確認する姿勢が重要です。

相続税・評価・対策1本・8分

相続税・贈与税・財産評価:相続対策を数字と目的で考える

相続分野では、相続税と贈与税をまず発生原因で分け、次に財産評価で課税の土台を整えます。そのうえで、生命保険は納税資金や分割対策、事業承継は事業継続まで含めて考えることが重要です。税額だけを見るのではなく、数字と目的を分けて整理できれば、3級の基本問題に対応しやすくなります。

個人資産相談業務1本・9分

個人資産相談業務:5題の事例を相談順に解く

個人資産相談業務では、知識をばらばらに使うのではなく、相談の流れに沿って判断することが大切です。相談目的をつかみ、事実を整理し、適用制度を選び、本文の数値を確認して、最後に根拠付きで結論を述べます。設例に戻る習慣が、事例形式を安定して解く力になります。

税制・分散・保護制度1本・8分

金融商品税制・分散投資・セーフティネット:口座と制度を間違えない

この回の核心は、金融資産を『商品だけ』で見ないことです。分散投資では値動きの違いを組み合わせ、税金では商品と口座の両方を確認し、保護制度では対象商品との対応を見ます。NISAは制度、預金保険は預金の保護というように、役割を切り分けて理解すると整理しやすくなります。法定数値は受験日の法令基準日で確認し、問題では商品、口座、税制、保護制度の順に判断しましょう。

計算・申告・地方税1本・8分

所得税計算・申告・住民税:計算問題を最後まで閉じる

この回では、所得税計算を収入から所得金額、課税所得、税額、源泉徴収の精算へと一本道で整理しました。確定申告が必要かどうかは、所得区分と年末調整の有無を軸に判断します。さらに、個人住民税と個人事業税は所得税とは別の税目として区別することが大切です。数値や期限は固定暗記せず、受験日の法令基準日で確認しましょう。

保険顧客資産相談業務1本・8分

保険顧客資産相談業務:保険設例を全体家計で判断する

保険設例では、相談意図をつかみ、契約者・被保険者・受取人を図にし、保険事故と保険金を対応させ、最後に税金と家計目的を重ねて判断します。商品名だけで答えないこと、当事者関係・税金・家計目的を同じ図で確認することが基本です。更新が必要な法定数値は、受験日の法令基準日で確認しましょう。

ライフプランニング14本・47分

在職老齢年金

基本月額と総報酬月額相当額の合計が65万円を超える場合、超過額の2分の1が支給停止…

無料1:45

中高齢寡婦加算

中高齢寡婦加算は、夫の死亡当時40歳以上65歳未満であるなど一定要件を満たす妻に加…

総量規制

総量規制により、貸金業者からの借入総額は原則として年収などの3分の1までに制限され…

被扶養者

被扶養者の範囲には、配偶者や子に加え、一定要件を満たす兄姉など所定の親族も含まれる。

3号分割

3号分割は、2008年4月以後の第3号被保険者期間について、相手の合意なく2分の1…

在職老齢年金

(基本月額10万+総報酬月額相当額58万−支給停止調整額65万)÷2=1万5,00…

小規模企業共済

小規模企業共済の共済金を一括で受け取る場合、税制上は退職所得として取り扱われる。

併給調整

公的年金は原則1人1年金だが、65歳以後は支給事由の異なる年金を一定の組合せで併給…

国民年金基金

国民年金基金と付加年金は同時加入できず、いずれか一方を選択する。

6つの係数

現在の一括資金を将来額に換算するには終価係数を用い、100万円×1.3439=1,…

6つの係数

毎年の受取額から必要原資を求めるには年金現価係数を用い、100万円×8.5302=…

労災保険

労災保険は業務災害・通勤災害を対象とし、保険料は全額事業主負担である。

リスク管理3本・9分

失火責任法

失火責任法により、軽過失の失火では失火者は隣家への損害賠償責任を負わない。

無料2:14

収入保障保険

収入保障保険は経過とともに受取総額が逓減し、早期死亡ほど総額は多い。

変額個人年金保険

変額個人年金の運用リスクは契約者が負い、運用が不調なら年金額や解約返戻金が払込総額…

不動産3本・9分

区分所有法の建替え決議

通常は5分の4以上であるが、一定の劣化等がある建物では4分の3以上とする例外が設け…

無料2:10

不動産取得税

一定の新築住宅は不動産取得税の課税標準から一戸につき1,200万円を控除できる。

相続税路線価

路線価は公示価格の80%程度、固定資産税評価額は70%程度である。

相続・事業承継4本・13分

相続時精算課税

相続時精算課税は贈与者ごとに選択でき、いったん選択するとその贈与者からの贈与は暦年…

無料2:51

死亡保険金の非課税

死亡保険金の非課税限度額は『相続人』が受け取った場合に限り適用される。相続放棄者は…

法定相続分

配偶者の法定相続分は2分の1、子全体で2分の1を2人で均等に分けるため子1人は4分…

金融資産運用3本・9分

PER

PERは株価を1株当たり純利益で割って求め、2,400円÷150円=16倍となる。

無料2:15

20.315%

上場株式の配当・譲渡益の税率は、所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5…

最終利回り

最終利回りは、毎年の利息に1年あたりの償還差損益を加え、購入価格で割って求める利回…

タックスプランニング3本・9分

準確定申告

準確定申告は相続開始を知った日の翌日から4か月以内に行う。

無料2:16

基礎控除

当該所得帯の基礎控除は58万円である。一律48万円という旧値を使わない。

6本は今すぐ視聴できます。登録するとさらに無料枠。

プロで全47本。講義を見て、そのまま同じ論点の過去問と暗記カードへ——FP3級(3級FP技能検定)の学習がこの並びで進みます。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。