相続・事業承継
FP3級(3級FP技能検定)「相続・事業承継」の問題
自用地としての価額が5,000万円、借地権割合60%、借家権割合30%、賃貸割合100%である貸家建付地の相続税評価額として、最も適切なものはどれか。
14,100万円
22,000万円
33,500万円
正解
1.4,100万円
貸家建付地(自分の土地に自分で賃貸建物を建てて貸している場合の土地)の評価額は、自用地としての価額×(1−借地権割合×借家権割合×賃貸割合)で求める。5,000万円×(1−0.6×0.3×1.0)=5,000万円×0.82=4,100万円となる。
?選択肢ごとの解説
1 ○貸家建付地(自分の土地に自分で賃貸建物を建てて貸している場合の土地)の評価額は、自用地としての価額×(1−借地権割合×借家権割合×賃貸割合)で求める。5,000万円×(1−0.6×0.3×1.0)=5,000万円×0.82=4,100万円となる。
2 ×2,000万円は貸宅地(借地権が設定された底地=自用地×(1−借地権割合)=5,000万円×0.4)の評価額であり、貸家建付地の式と混同している。
3 ×3,500万円は計算根拠のない数値で、いずれの評価式とも一致しない。貸家建付地は自用地価額に0.82を乗じた4,100万円である。
相続・事業承継の他の問題
小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例における限度面積の調整に関する記述として、最も適切なものはどれか。配偶者居住権に関する記述として、最も適切なものはどれか。遺贈および死因贈与に関する記述として、最も適切なものはどれか。相続人の一人が18歳未満であるとき、その者の相続税額から差し引くことができる未成年者控除に関する記述として、最も適切なものは…宅地の相続税評価における評価単位に関する記述として、最も適切なものはどれか。相続の放棄および相続分の放棄に関する記述として、最も適切なものはどれか。贈与契約の種類に関する記述として、最も適切なものはどれか。非上場株式等についての贈与税・相続税の納税猶予及び免除の特例(法人版事業承継税制)に関する記述として、最も適切なものはどれか…
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-souzoku-0091
