相続・事業承継
FP3級(3級FP技能検定)「相続・事業承継」の問題
相続税の課税財産・非課税財産に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1被相続人が生前から所有していた預貯金や土地などの本来の相続財産は、みなし相続財産には該当せず相続税の課税対象とはならない
2被相続人の生前に被相続人が購入し所有していた墓地・墓石・仏壇などは、相続税の非課税財産とされる
3相続人が受け取る死亡保険金は、その金額の多少にかかわらず全額が相続税の非課税財産とされる
正解
2.被相続人の生前に被相続人が購入し所有していた墓地・墓石・仏壇などは、相続税の非課税財産とされる
相続税法12条。墓地・墓石・仏壇・仏具など日常礼拝の用に供する財産は相続税の非課税財産とされる(投資目的の貴金属製仏具等は除く)。
?選択肢ごとの解説
1 ×預貯金や土地など被相続人が生前から所有していた『本来の相続財産』は相続税の課税対象である。みなし相続財産でないから非課税というのは誤り。
2 ○相続税法12条。墓地・墓石・仏壇・仏具など日常礼拝の用に供する財産は相続税の非課税財産とされる(投資目的の貴金属製仏具等は除く)。
3 ×死亡保険金は『500万円×法定相続人数』までが非課税で、これを超える部分は課税対象となる。全額非課税ではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-souzoku-0050
