不動産
FP3級(3級FP技能検定)「不動産」の問題
宅地建物取引業法に基づき、宅地・建物の売買の媒介に際して説明すべき重要事項(35条書面の記載事項)の内容に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1売買代金の額ならびにその支払の時期および方法は、重要事項として必ず説明しなければならない事項とされている
2登記された権利の種類・内容や、都市計画法・建築基準法等に基づく法令上の制限の概要は、重要事項の説明事項に含まれる
3飲用水・電気・ガスの供給施設や排水施設の整備状況は、重要事項の説明事項には含まれないとされている
正解
2.登記された権利の種類・内容や、都市計画法・建築基準法等に基づく法令上の制限の概要は、重要事項の説明事項に含まれる
重要事項として説明すべき事項には、登記された権利の種類・内容、都市計画法・建築基準法その他の法令に基づく制限の概要、私道負担、飲用水・電気・ガス等のインフラの整備状況、代金以外に授受される金銭の額・目的などが含まれる。登記の内容と法令上の制限はいずれも説明事項であり、これが正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×売買代金の額・支払時期・方法は、重要事項(35条書面)の記載事項ではなく、契約成立後に交付する37条書面(契約書面)の記載事項である。重要事項の説明事項と取り違…
2 ○重要事項として説明すべき事項には、登記された権利の種類・内容、都市計画法・建築基準法その他の法令に基づく制限の概要、私道負担、飲用水・電気・ガス等のインフラの整備状況、代金以外に授受される金銭の額・目的などが含まれる。登記の内容と法令上の制限はいずれも説明事項であり、これが正しい。
3 ×飲用水・電気・ガスの供給施設や排水施設の整備状況は、重要事項として説明すべき事項に含まれる。含まれないとするのは誤りである。
不動産の他の問題
民法上の売買契約における契約不適合責任に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、当事者間に特約はないものとする。借地借家法に基づく建物の賃貸借契約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。区分所有法に基づく集会および規約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。都市計画法に基づく開発許可の要否に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。建築基準法上の用途地域内における建築物の用途制限に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。建築基準法における前面道路の幅員による容積率の制限に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。下記の甲土地に建築物を建てる場合の、延べ面積(床面積の合計)の上限として、最も適切なものはどれか。
・敷地面積:300㎡…建築物の敷地が、容積率の異なる二つの用途地域にわたる場合の、延べ面積の上限の求め方として、最も適切なものはどれか。下記の甲土…
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-re-0085
