不動産

FP3級(3級FP技能検定)不動産」の問題

不動産不動産難易度:normal
宅地建物取引業者が宅地・建物の媒介を行った場合に受領できる報酬に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、報酬額に消費税相当額は含めないものとする。
1貸借の媒介では、依頼者双方から受領する報酬の合計額は、原則として借賃の2か月分が上限とされる
2売買の媒介では、依頼者の一方から受領できる報酬の上限は、売買代金の額にかかわらず一律で代金の3%とされている
3貸借の媒介では、依頼者双方から受領する報酬の合計額は、原則として借賃の1か月分が上限である
正解
3.貸借の媒介では、依頼者双方から受領する報酬の合計額は、原則として借賃の1か月分が上限である

宅地・建物の貸借の媒介では、依頼者双方から受領できる報酬の合計額は、原則として借賃の1か月分(消費税相当額を除く)が上限である。一方からの内訳は配分の問題であり、双方合計でこの範囲に収める必要がある。これが正しい。

?選択肢ごとの解説

1 ×貸借の媒介報酬の合計上限は借賃の2か月分ではなく1か月分である。上限の月数を誤っている。
2 ×売買の媒介報酬は代金額に応じた速算式で算定され、代金400万円超なら一方から代金×3%+6万円が上限となる。一律3%とするのは誤りである。
3 ○宅地・建物の貸借の媒介では、依頼者双方から受領できる報酬の合計額は、原則として借賃の1か月分(消費税相当額を除く)が上限である。一方からの内訳は配分の問題であり、双方合計でこの範囲に収める必要がある。これが正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-re-0084

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