不動産
FP3級(3級FP技能検定)「不動産」の問題
下記の甲土地に建築物を建てる場合の、建蔽率の上限となる建築面積として、最も適切なものはどれか。
・敷地面積:400㎡
・A部分(240㎡):指定建蔽率60%の地域
・B部分(160㎡):指定建蔽率50%の地域
・防火地域・準防火地域の指定はなく、角地でもないものとする
1(240㎡×60%)+(160㎡×50%)=224㎡を上限とする
2敷地全体に大きい方の60%を適用し、400㎡×60%=240㎡が建築面積の上限になるものとされる
3敷地全体に小さい方の50%を適用し、400㎡×50%=200㎡が上限となるとされている
正解
1.(240㎡×60%)+(160㎡×50%)=224㎡を上限とする
敷地が建蔽率の異なる地域にわたる場合、各地域に属する敷地面積にそれぞれの指定建蔽率を乗じ、その合計が建築面積の上限となる。A部分は240㎡×60%=144㎡、B部分は160㎡×50%=80㎡で、合計144㎡+80㎡=224㎡が上限である。
?選択肢ごとの解説
1 ○敷地が建蔽率の異なる地域にわたる場合、各地域に属する敷地面積にそれぞれの指定建蔽率を乗じ、その合計が建築面積の上限となる。A部分は240㎡×60%=144㎡、B部分は160㎡×50%=80㎡で、合計144㎡+80㎡=224㎡が上限である。
2 ×敷地全体に60%を適用しているが、B部分の建蔽率は50%であり、大きい方の率を全体に適用するのは誤りである。
3 ×敷地全体に50%を適用しているが、A部分の建蔽率は60%であり、小さい方の率を全体に適用するのも誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-re-0053
