不動産
FP3級(3級FP技能検定)「不動産」の問題
不動産を取得・登記した場合に課される登録免許税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1登録免許税は登記を受ける者に課される国税であり、その課税標準は当事者が定めた実際の売買代金の額になるとされる
2登録免許税は市町村が課す地方税であり、相続による所有権移転登記には課されない
3登録免許税は登記を受ける者に課される国税で、課税標準は原則として固定資産税評価額である
正解
3.登録免許税は登記を受ける者に課される国税で、課税標準は原則として固定資産税評価額である
登録免許税は不動産の登記等を受ける者に課される国税で、不動産登記の課税標準は原則として固定資産税評価額(固定資産課税台帳に登録された価格)である。実際の取引価格ではなく評価額を基礎とする点が要点である。
?選択肢ごとの解説
1 ×登録免許税が国税である点は正しいが、課税標準は実際の売買代金ではなく原則として固定資産税評価額である。課税標準を取り違えている。
2 ×登録免許税は地方税ではなく国税であり、相続による所有権移転登記にも課される(ただし税率は売買より低い)。課税主体と相続の扱いをいずれも誤っている。
3 ○登録免許税は不動産の登記等を受ける者に課される国税で、不動産登記の課税標準は原則として固定資産税評価額(固定資産課税台帳に登録された価格)である。実際の取引価格ではなく評価額を基礎とする点が要点である。
不動産の他の問題
土地・家屋に係る固定資産税の住宅用地に対する課税標準の特例に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。居住用財産を譲渡した場合の3,000万円特別控除の適用に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。被相続人の居住用家屋およびその敷地を相続した相続人が、これを譲渡した場合に適用できる相続空き家の3,000万円特別控除に関す…投資用不動産の利回りに関する次の記述のうち、表面利回り(グロス利回り)の説明として最も適切なものはどれか。土地の有効活用の手法のうち、土地所有者が土地を保有したまま、入居予定のテナント等から建設資金を借り受けて建物を建設し、その資…不動産を譲渡した場合の譲渡所得の計算に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各種の特別控除は考慮しないものとす…不動産登記の申請は、原則として登記権利者および登記義務者の双方が共同してしなければならないが、判決による登記や相続による登記…登記識別情報は、登記の申請が完了した際に登記名義人となった申請人へ通知される符号等であり、従来の登記済証(権利証)に代わって…
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-re-0054
