不動産
FP3級(3級FP技能検定)「不動産」の問題
区分所有法に基づく集会の決議要件に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1規約の設定・変更・廃止は、区分所有者および議決権の各過半数の賛成で決することができる
2規約の設定・変更・廃止は、区分所有者および議決権の各4分の3以上の多数で決する
3建物の建替え決議は、区分所有者および議決権の各3分の2以上の多数で決する
正解
2.規約の設定・変更・廃止は、区分所有者および議決権の各4分の3以上の多数で決する
区分所有法上、規約の設定・変更・廃止は、集会において区分所有者および議決権の各4分の3以上の多数によって決する。共用部分の重大な変更も同じく4分の3以上を要する。重要な事項には特別多数決が必要とされている。
?選択肢ごとの解説
1 ×過半数で足りるのは普通決議であり、規約の設定・変更・廃止には4分の3以上が必要である。要件を緩く誤っている。
2 ○区分所有法上、規約の設定・変更・廃止は、集会において区分所有者および議決権の各4分の3以上の多数によって決する。共用部分の重大な変更も同じく4分の3以上を要する。重要な事項には特別多数決が必要とされている。
3 ×建替え決議に必要なのは3分の2以上ではなく5分の4以上である。建替えは最も重大な決議として高い要件が課される。
不動産の他の問題
都市計画法に基づく開発許可に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。建築物の敷地が、建蔽率の異なる二つの用途地域にわたる場合の建蔽率の上限の求め方として、最も適切なものはどれか。下記の甲土地に建築物を建てる場合の、建蔽率の上限となる建築面積として、最も適切なものはどれか。
・敷地面積:400㎡…不動産を取得・登記した場合に課される登録免許税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。土地・家屋に係る固定資産税の住宅用地に対する課税標準の特例に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。居住用財産を譲渡した場合の3,000万円特別控除の適用に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。被相続人の居住用家屋およびその敷地を相続した相続人が、これを譲渡した場合に適用できる相続空き家の3,000万円特別控除に関す…投資用不動産の利回りに関する次の記述のうち、表面利回り(グロス利回り)の説明として最も適切なものはどれか。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-re-0050
