不動産
FP3級(3級FP技能検定)「不動産」の問題
宅地建物取引業法上の媒介契約の種類とその特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1一般媒介契約では、依頼者は他の業者に重ねて依頼することができず、自己発見取引のみが認められるとされる
2専任媒介契約では、他の業者への重複依頼はできないが、自己発見取引はできる
3専属専任媒介契約では、依頼者は自ら発見した相手方とも業者を通さず直接契約できる
正解
2.専任媒介契約では、他の業者への重複依頼はできないが、自己発見取引はできる
専任媒介契約は、依頼者が他の宅地建物取引業者に重ねて媒介を依頼することはできないが、依頼者が自ら発見した相手方と業者を通さずに直接契約すること(自己発見取引)は認められる。重複依頼の制限と自己発見取引の可否を正しく示している。
?選択肢ごとの解説
1 ×他の業者への重複依頼ができないのは専任・専属専任であり、一般媒介契約では重複依頼も自己発見取引もできる。一般と専任の特徴を取り違えている。
2 ○専任媒介契約は、依頼者が他の宅地建物取引業者に重ねて媒介を依頼することはできないが、依頼者が自ら発見した相手方と業者を通さずに直接契約すること(自己発見取引)は認められる。重複依頼の制限と自己発見取引の可否を正しく示している。
3 ×専属専任媒介契約では自己発見取引ができず、必ず業者を通す必要がある。専属専任で直接契約できるとするのは誤りである。
不動産の他の問題
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-re-0047
