不動産
FP3級(3級FP技能検定)「不動産」の問題
宅地建物取引業法に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1重要事項の説明は、買主等が宅地建物取引業者でない場合、契約が成立する前までに行わなければならない
2重要事項の説明は、契約が成立した後であっても、物件の引渡しまでに行えば足りるとされている
3重要事項の説明は、宅地建物取引業者の従業者であれば、宅地建物取引士でない者でも行うことができる
正解
1.重要事項の説明は、買主等が宅地建物取引業者でない場合、契約が成立する前までに行わなければならない
宅地建物取引業者は、買主等が宅地建物取引業者でない場合、契約が成立するまでの間に重要事項を記載した書面を交付し、宅地建物取引士をして説明させなければならない。契約締結の判断材料を契約前に提供することが制度の趣旨であり、説明の時期は契約成立前である。
?選択肢ごとの解説
1 ○宅地建物取引業者は、買主等が宅地建物取引業者でない場合、契約が成立するまでの間に重要事項を記載した書面を交付し、宅地建物取引士をして説明させなければならない。契約締結の判断材料を契約前に提供することが制度の趣旨であり、説明の時期は契約成立前である。
2 ×重要事項の説明は契約成立後ではなく契約成立前に行う必要がある。契約前の判断材料とする趣旨に反し、時期を誤っている。
3 ×重要事項の説明は宅地建物取引士が行わなければならず、取引士でない一般の従業者が行うことはできない。説明の主体を取り違えている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-re-0030
