不動産
FP3級(3級FP技能検定)「不動産」の問題
不動産を取得した場合に課される不動産取得税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1不動産取得税は国が課す国税であり、相続によって不動産を取得した場合にも課される
2不動産取得税は都道府県が課す地方税であり、相続による取得には課されないものとされる
3不動産取得税は市町村が課す地方税であり、贈与によって取得した場合には課されないとされる
正解
2.不動産取得税は都道府県が課す地方税であり、相続による取得には課されないものとされる
不動産取得税は土地・家屋の取得に対して都道府県が課す地方税である。売買・贈与・新築・増改築などによる取得が課税対象となる一方、相続による取得は形式的な所有権の移転であり課税されない。標準税率は原則4%だが、住宅および土地の取得については特例として3%とされている。
?選択肢ごとの解説
1 ×不動産取得税は国税ではなく都道府県が課す地方税であり、相続による取得には課されない。課税主体と相続の扱いをいずれも誤っている。
2 ○不動産取得税は土地・家屋の取得に対して都道府県が課す地方税である。売買・贈与・新築・増改築などによる取得が課税対象となる一方、相続による取得は形式的な所有権の移転であり課税されない。標準税率は原則4%だが、住宅および土地の取得については特例として3%とされている。
3 ×課税主体は市町村ではなく都道府県である。また贈与による取得は課税対象であり、課されないとする点も誤っている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-re-0023
