不動産
FP3級(3級FP技能検定)「不動産」の問題
相続税路線価および固定資産税評価額の、公示価格に対するそれぞれの価格水準の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
1路線価は公示価格の70%程度、固定資産税評価額は公示価格の80%程度とされる
2路線価は公示価格の80%程度、固定資産税評価額は70%程度の水準である
3路線価・固定資産税評価額はともに公示価格の90%程度である
正解
2.路線価は公示価格の80%程度、固定資産税評価額は70%程度の水準である
土地の公的価格は公示価格を100%とすると、相続税路線価がおおむね80%、固定資産税評価額がおおむね70%という水準関係にある。相続税・贈与税の評価基準である路線価と、固定資産税等の課税基礎である固定資産税評価額とで、安全性の確保の度合いに応じて割合が異なる。
?選択肢ごとの解説
1 ×相続税路線価の80%と固定資産税評価額の70%を逆にしている。割合の対応を取り違えた典型的な誤りである。
2 ○土地の公的価格は公示価格を100%とすると、相続税路線価がおおむね80%、固定資産税評価額がおおむね70%という水準関係にある。相続税・贈与税の評価基準である路線価と、固定資産税等の課税基礎である固定資産税評価額とで、安全性の確保の度合いに応じて割合が異なる。
3 ×公的価格は公示価格より低く設定されるのが原則で、路線価80%・固定資産税評価額70%であり、両者とも90%とするのは水準が高すぎる。
不動産の他の問題
不動産の鑑定評価の手法のうち、対象不動産が将来生み出すと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより試算価格を求める手…宅地建物取引業法上、宅地建物取引業者と締結する専任媒介契約の有効期間に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。民法上の売買契約における手付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、当事者間に特約はないものとする。下記の甲土地に耐火建築物を建築する場合の、建蔽率の上限となる建築面積として、最も適切なものはどれか。なお、甲土地は特定行政庁…建築基準法上、前面道路の幅員による容積率の制限に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。都市計画法に基づく用途地域に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。不動産を取得した場合に課される不動産取得税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。土地・家屋に係る固定資産税および都市計画税の標準税率・制限税率に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-re-0016
