金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
ある資産について、好況時(生起確率40%)の収益率8%、平常時(同35%)の収益率4%、不況時(同25%)の収益率▲2%が予想される場合の期待収益率として、最も適切なものはどれか。
13.33%
24.10%
34.00%
正解
2.4.10%
期待収益率は、起こりうる各シナリオの収益率にそれぞれの生起確率を掛けて合計する加重平均で求める。8%×0.40+4%×0.35+(▲2%)×0.25=3.2+1.4−0.5=4.10%となり、選択肢2が正しい。確率の重みづけが要点である。
?選択肢ごとの解説
1 ×生起確率を無視して3つの収益率を単純平均しており、確率の異なるシナリオを同じ重みで扱っている点が誤りである。
2 ○期待収益率は、起こりうる各シナリオの収益率にそれぞれの生起確率を掛けて合計する加重平均で求める。8%×0.40+4%×0.35+(▲2%)×0.25=3.2+1.4−0.5=4.10%となり、選択肢2が正しい。確率の重みづけが要点である。
3 ×一部のシナリオだけを取り出して平均しており、平常時を含むすべてのシナリオと確率を反映していないため期待収益率にならない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0085
