金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
株価1,000円、1株当たり当期純利益(EPS)50円の銘柄について、益回り(株価収益率の逆数に相当)として、最も適切なものはどれか。
120.0%(株価1,000円を1株当たり純利益50円で割って算出する)
20.5%(1株当たり純利益50円を、株価とは別の基準で割って算出する)
35.0%(1株当たり純利益を株価で割り、株価に対する利益の割合として算出する)
正解
3.5.0%(1株当たり純利益を株価で割り、株価に対する利益の割合として算出する)
益回りは株価に対して企業が稼ぐ利益の割合を示し、1株当たり純利益(EPS)÷株価×100で求める。50円÷1,000円×100=5.0%となり、選択肢3が正しい。PER=株価÷EPS=20倍の逆数(1÷20=5%)に一致する関係も確認できる。
?選択肢ごとの解説
1 ×株価をEPSで割っており、これはPER(株価収益率=20倍)の算式であって益回りではない。益回りはその逆数になる。
2 ×EPSを株価以外の基準で割っており、益回りの定義(株価に対する利益の割合)になっていないため誤りである。
3 ○益回りは株価に対して企業が稼ぐ利益の割合を示し、1株当たり純利益(EPS)÷株価×100で求める。50円÷1,000円×100=5.0%となり、選択肢3が正しい。PER=株価÷EPS=20倍の逆数(1÷20=5%)に一致する関係も確認できる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0089
