金融資産運用

FP3級(3級FP技能検定)金融資産運用」の問題

金融資産運用金融資産運用難易度:normal
デリバティブ取引の一つである金利スワップに関する説明として、最も適切なものはどれか。
1将来の一定の期日に、あらかじめ定めた価格で対象資産を売買することを約束する取引のこと
2同一通貨間で、固定金利と変動金利といった異なる種類の金利を交換する取引のこと
3対象資産を一定の価格で買う権利または売る権利を売買し、買い手は権利料を支払う取引のこと
正解
2.同一通貨間で、固定金利と変動金利といった異なる種類の金利を交換する取引のこと

金利スワップは、同じ通貨について固定金利と変動金利のように異なる種類の金利を、当事者間で交換する取引をいう。元本そのものは交換せず金利部分のみをやり取りするのが特徴で、選択肢2が正しい。金利上昇や低下のリスクをヘッジする目的で利用される。

?選択肢ごとの解説

1 ×将来の期日に決めた価格で売買を約束するのは「先物・先渡取引」の説明であり、金利を交換するスワップとは別の取引である。
2 ○金利スワップは、同じ通貨について固定金利と変動金利のように異なる種類の金利を、当事者間で交換する取引をいう。元本そのものは交換せず金利部分のみをやり取りするのが特徴で、選択肢2が正しい。金利上昇や低下のリスクをヘッジする目的で利用される。
3 ×一定価格で買う・売る権利を売買するのは「オプション取引」の説明で、権利料(プレミアム)を伴う点が金利スワップとは異なる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0097

【FP3級(3級FP技能検定)】金融資産運用の問題と解答・解説|ukamiru 過去問