金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
Aさんが日本の代表的な株価指数である日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)の違いを調べている。両指数の説明として、最も適切なものはどれか。
1日経平均株価は東証プライム市場に上場する全銘柄を対象として時価総額を加重平均して算出する株価指数である
2TOPIXは対象銘柄の時価総額を基に算出され、規模の大きい銘柄ほど指数への影響が大きい
3日経平均株価もTOPIXも、対象銘柄の株価を単純平均して算出する
正解
2.TOPIXは対象銘柄の時価総額を基に算出され、規模の大きい銘柄ほど指数への影響が大きい
TOPIXは対象銘柄の時価総額を合計して指数化する時価総額加重型で、規模の大きい銘柄ほど指数への影響が大きい。これに対し日経平均株価は代表的な225銘柄の株価を平均する株価平均型で、値がさ株(株価の高い銘柄)の値動きに左右されやすい。算出方法の違いを正しく述べた選択肢2が適切である。
?選択肢ごとの解説
1 ×プライム市場の全銘柄を対象とする時価総額加重型はTOPIXの説明である。日経平均株価は225銘柄を対象とする株価平均型であり、対象範囲と算出方式の両方を取り違え…
2 ○TOPIXは対象銘柄の時価総額を合計して指数化する時価総額加重型で、規模の大きい銘柄ほど指数への影響が大きい。これに対し日経平均株価は代表的な225銘柄の株価を平均する株価平均型で、値がさ株(株価の高い銘柄)の値動きに左右されやすい。算出方法の違いを正しく述べた選択肢2が適切である。
3 ×株価を単純平均するのは日経平均株価の発想で、TOPIXは時価総額を基に算出する。両指数が同じ算出方式という点が誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0100
