金融資産運用

FP3級(3級FP技能検定)金融資産運用」の問題

金融資産運用金融資産運用難易度:hard
表面利率年2.0%、購入価格100円の固定利付債券(額面100円)を、2年間保有した後に101円で売却した場合の所有期間利回りとして、最も適切なものはどれか。
12.00%(保有中に受け取る利息のみを購入価格で割って算出する)
21.00%(売却価格101円と購入価格100円の差1円を購入価格で割って算出する)
32.50%(1年あたりの利息と売却損益の合計を購入価格で割って算出する)
正解
3.2.50%(1年あたりの利息と売却損益の合計を購入価格で割って算出する)

所有期間利回りは、保有期間中の利息に売却損益を1年あたりに均した額を加え、購入価格で割って求める。年利息2円に売却益(101−100)÷2=0.5円を足した2.5円を購入価格100円で割ると2.50%となり、選択肢3が正しい。償還ではなく途中売却の損益を使う点が特徴である。

?選択肢ごとの解説

1 ×売却益を加味せず利息だけで計算しており、途中売却の値上がり益を反映していないため所有期間利回りより低い。
2 ×売却損益のみを捉え、保有中に受け取る利息を計算に入れていないため利回りを大きく取りこぼしている。
3 ○所有期間利回りは、保有期間中の利息に売却損益を1年あたりに均した額を加え、購入価格で割って求める。年利息2円に売却益(101−100)÷2=0.5円を足した2.5円を購入価格100円で割ると2.50%となり、選択肢3が正しい。償還ではなく途中売却の損益を使う点が特徴である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0083

【FP3級(3級FP技能検定)】金融資産運用の問題と解答・解説|ukamiru 過去問