タックスプランニング

FP3級(3級FP技能検定)タックスプランニング」の問題

タックスプランニングタックスプランニング難易度:normal
勤続年数38年(端数なし)で退職し、退職金2,500万円を受け取った場合の退職所得の金額として、最も適切なものはどれか。なお、障害者となったことによる退職ではない。
1退職所得控除額を2,060万円とし、退職所得を220万円とする。
2退職所得控除額を1,520万円と計算し、退職所得を490万円とする。
3退職所得控除額を2,060万円とし、退職所得を440万円とする。
正解
1.退職所得控除額を2,060万円とし、退職所得を220万円とする。

勤続20年超の退職所得控除額は『800万円+70万円×(勤続年数−20年)』=800万円+70万円×18年=2,060万円。退職所得は『(収入−控除)×1/2』=(2,500万円−2,060万円)×1/2=220万円となる。

?選択肢ごとの解説

1 ○勤続20年超の退職所得控除額は『800万円+70万円×(勤続年数−20年)』=800万円+70万円×18年=2,060万円。退職所得は『(収入−控除)×1/2』=(2,500万円−2,060万円)×1/2=220万円となる。
2 ×退職所得控除を1,520万円とするのは超過分の単価を取り違えた誤り。20年超は1年あたり70万円で計算し、控除額は2,060万円が正しい。
3 ×控除額2,060万円までは正しいが、最後の1/2を掛け忘れて440万円としている。退職所得は2分の1課税を必ず反映する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-tax-0086

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