金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
外国の株式や債券などの外貨建て金融商品に投資する際の為替変動の影響に関する説明として、最も適切なものはどれか。
1購入後に円高・外貨安が進むことは、円換算の投資価値を高める要因となる
2為替レートが変動しても、円換算の投資価値には影響しない
3購入後に円安・外貨高が進むと、円換算の投資価値を高める要因となる
正解
3.購入後に円安・外貨高が進むと、円換算の投資価値を高める要因となる
外貨建ての資産は、保有中に円安・外貨高が進むと同じ外貨額でも円に換算したときの金額が増える。これが為替差益となり円換算の投資価値を高めるため、設問の説明が正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×円高・外貨安が進むと外貨を円に換算したときの金額は減り、為替差損が生じて投資価値を下げる要因となる。高めるとしている点が逆で誤り。
2 ×外貨建て資産は円換算時に為替レートの影響を受けるため、レート変動は円ベースの損益に影響する。影響しないとするのは誤り。
3 ○外貨建ての資産は、保有中に円安・外貨高が進むと同じ外貨額でも円に換算したときの金額が増える。これが為替差益となり円換算の投資価値を高めるため、設問の説明が正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0052
