金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
株式の売買単位や株主優待に関する説明として、最も適切なものはどれか。
1株主優待を受けるのに必要な株数は、銘柄を問わず常に1単元で十分である
2国内上場株式の売買単位である1単元は、現在100株に統一されている
3単元未満株は、いかなる場合も売却することができない
正解
2.国内上場株式の売買単位である1単元は、現在100株に統一されている
国内の上場株式の売買単位(1単元)は、かつては銘柄により異なっていたが、現在は100株に統一されている。通常の取引は100株単位で行われ、設問の説明が正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×株主優待を受けるのに必要な株数は銘柄ごとに定められており、1単元では足りず複数単元の保有を条件とする銘柄もある。常に1単元で十分とするのは誤り。
2 ○国内の上場株式の売買単位(1単元)は、かつては銘柄により異なっていたが、現在は100株に統一されている。通常の取引は100株単位で行われ、設問の説明が正しい。
3 ×単元未満株(1単元に満たない株式)も、証券会社の単元未満株取引や買取請求などにより売却できる。いかなる場合も売却できないとするのは誤り。
金融資産運用の他の問題
資産運用におけるリスク(収益率のばらつき)を表す標準偏差に関する説明として、最も適切なものはどれか。景気動向指数の採用指標のうち、完全失業率(逆サイクル)は遅行系列に分類されている。鉱工業生産指数は、景気動向指数において景気の現状とほぼ同時に動く一致系列に採用されている。景気動向指数のうちコンポジット・インデックス(CI)は景気の波及度(広がり)を示し、ディフュージョン・インデックス(DI)は…企業物価指数(CGPI)は総務省が作成する家計が購入する財・サービスの価格指数であり、消費者物価指数(CPI)は日本銀行が作…GDPデフレーターは、名目GDPを実質GDPで割って算出される物価指標であり、国内で生産されたモノやサービス全般の物価動向を…為替が円安方向に進むと、一般に輸入品の円建て価格は上昇し、国内の物価を押し上げる要因となる。為替が円高方向に進むことは、一般に輸出企業にとって円建ての受取額を増やすため、採算上有利に働く。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0059
