金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
資産運用におけるリスク(収益率のばらつき)を表す標準偏差に関する説明として、最も適切なものはどれか。
1標準偏差が大きいほど、収益率のばらつきが小さく、リスクは低いと判断される
2標準偏差は、期待収益率そのものの大きさを表す指標である
3標準偏差が大きいほど、収益率のばらつきが大きく、リスクが高いといえる
正解
3.標準偏差が大きいほど、収益率のばらつきが大きく、リスクが高いといえる
資産運用におけるリスクは収益率のばらつき(不確実性)を指し、標準偏差で数値化される。標準偏差が大きいほど予想からの振れが大きく、リスクが高いと判断される。設問の説明が正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×標準偏差が大きいことはばらつきが大きいことを意味し、リスクは低くなく高い。ばらつきが小さくリスクが低いとするのは逆で誤り。
2 ×標準偏差は収益率のばらつきの大きさを表す指標であり、期待収益率そのものの大きさを表すものではない。リターンの水準とリスクの大きさを混同している点で誤り。
3 ○資産運用におけるリスクは収益率のばらつき(不確実性)を指し、標準偏差で数値化される。標準偏差が大きいほど予想からの振れが大きく、リスクが高いと判断される。設問の説明が正しい。
金融資産運用の他の問題
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0060
