金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
2つの資産で構成するポートフォリオのリスク低減効果に関する説明として、最も適切なものはどれか。
12資産の収益率の相関係数が+1に近いほど、リスク低減効果は大きくなるとされる
2相関係数が+1のとき、リスク低減効果は最も大きくなる
32資産の収益率の相関係数が−1に近いほど、リスク低減効果は大きくなる
正解
3.2資産の収益率の相関係数が−1に近いほど、リスク低減効果は大きくなる
相関係数は−1から+1の範囲をとり、−1に近いほど2資産の値動きが反対方向になる。一方が下がっても他方が上がって損益が打ち消し合うため、分散投資によるリスク低減効果は大きくなる。設問の説明が正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×相関係数が+1に近いほど2資産は同じ方向に動くため、損益が打ち消し合わず分散効果は小さくなる。大きくなるとするのは誤り。
2 ×相関係数が+1のとき2資産は完全に同じ動きをし、組み合わせてもリスクは加重平均のままで低減効果は生じない。最も大きくなるとするのは誤り。
3 ○相関係数は−1から+1の範囲をとり、−1に近いほど2資産の値動きが反対方向になる。一方が下がっても他方が上がって損益が打ち消し合うため、分散投資によるリスク低減効果は大きくなる。設問の説明が正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0054
