金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
上場株式の信用取引に関する説明として、最も適切なものはどれか。
1投資家は、取引金額の全額をあらかじめ現金で用意しなければ売買できないとされる
2株価の値下がり局面では、利益を得る取引を行う方法はない
3投資家は委託保証金を差し入れて、保証金を上回る金額の取引ができる
正解
3.投資家は委託保証金を差し入れて、保証金を上回る金額の取引ができる
信用取引では、証券会社に委託保証金を差し入れることで、その保証金額を上回る金額の株式の売買ができる。保証金率の逆数までレバレッジを効かせられる点が特徴であり、設問の説明が正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×取引金額の全額を現金で用意する必要があるのは現物取引である。信用取引は保証金で取引できるため、全額用意が必要とするのは誤り。
2 ×信用取引では先に株式を借りて売る『空売り(信用売り)』ができ、値下がり局面でも安く買い戻して利益を狙える。利益を得る方法がないとするのは誤り。
3 ○信用取引では、証券会社に委託保証金を差し入れることで、その保証金額を上回る金額の株式の売買ができる。保証金率の逆数までレバレッジを効かせられる点が特徴であり、設問の説明が正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0056
