金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
投資信託の運用において、ベンチマークを上回る運用成果を目指すアクティブ運用の手法に関する説明として、最も適切なものはどれか。
1ボトムアップ・アプローチは、まず国別・業種別の配分を決めてから全体方針を組み立てる手法である
2グロース運用は、株価が割安に放置されている銘柄を選んで投資する手法である
3トップダウン・アプローチは、経済や金利などマクロ環境の分析から投資配分を決める手法である
正解
3.トップダウン・アプローチは、経済や金利などマクロ環境の分析から投資配分を決める手法である
トップダウン・アプローチは、経済成長率・金利・為替といったマクロ環境の分析を出発点として、国別・業種別の配分を決め、その中で個別銘柄を選ぶ手法である。大きな視点から絞り込む流れであり、設問の説明が正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×ボトムアップ・アプローチは個別企業の分析を積み上げて銘柄を選ぶ手法である。先に国別・業種別配分を決めるのはトップダウンの説明であり、両者が逆になっている点で誤り…
2 ×割安に放置された銘柄を選ぶのはバリュー運用の説明である。グロース運用は将来の成長性が高い銘柄を選ぶ手法であり、説明が入れ替わっている点で誤り。
3 ○トップダウン・アプローチは、経済成長率・金利・為替といったマクロ環境の分析を出発点として、国別・業種別の配分を決め、その中で個別銘柄を選ぶ手法である。大きな視点から絞り込む流れであり、設問の説明が正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0057
