金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
株式投資の指標である配当性向に関する説明として、最も適切なものはどれか。
1配当性向は、株価に対する1株当たり配当金の割合を示す投資指標である
2配当性向は、当期純利益のうち配当金に充てた割合を示す指標である
3配当性向は、自己資本に対する当期純利益の割合を示す指標である
正解
2.配当性向は、当期純利益のうち配当金に充てた割合を示す指標である
配当性向は「配当金総額÷当期純利益×100(%)」で求められ、稼いだ利益のうちどれだけを配当に回したかを示す。利益に対する配当の割合という設問の説明が正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×株価に対する1株当たり配当金の割合は配当利回りの説明であり、配当性向ではない。比較の対象が株価になっている点で誤り。
2 ○配当性向は「配当金総額÷当期純利益×100(%)」で求められ、稼いだ利益のうちどれだけを配当に回したかを示す。利益に対する配当の割合という設問の説明が正しい。
3 ×自己資本に対する当期純利益の割合はROE(自己資本利益率)の説明であり、配当性向とは別の指標であるため誤り。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0051
