タックスプランニング
FP3級(3級FP技能検定)「タックスプランニング」の問題
給与等の収入金額が700万円である給与所得者の給与所得の金額として、最も適切なものはどれか。なお、所得金額調整控除の適用はないものとする。
1給与所得控除額を上限の190万円とし、差し引いて給与所得を510万円とする。
2給与所得控除額を164万円とし、給与所得を536万円とする。
3給与所得控除額を180万円とし、給与所得を520万円とする。
正解
3.給与所得控除額を180万円とし、給与所得を520万円とする。
給与収入700万円は『660万円超850万円以下』の区分に該当し、給与所得控除額は『収入×10%+110万円』=700万円×10%+110万円=180万円。給与所得は700万円−180万円=520万円となる。
?選択肢ごとの解説
1 ×控除額190万円は給与所得控除の上限195万円や別区分と取り違えた誤り。700万円の区分の算式(×10%+110万円)からは180万円が正しい。
2 ×控除額164万円は『360万円超660万円以下=収入×20%+44万円』を700万円に誤適用した値(600万円のときの控除額)。区分の取り違えである。
3 ○給与収入700万円は『660万円超850万円以下』の区分に該当し、給与所得控除額は『収入×10%+110万円』=700万円×10%+110万円=180万円。給与所得は700万円−180万円=520万円となる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-tax-0083
