タックスプランニング
FP3級(3級FP技能検定)「タックスプランニング」の問題
所得税法における個人の納税義務者の区分に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1国内に住所を有し、または現在まで引き続き1年以上居所を有する個人を居住者という。
2非永住者は、国内源泉所得についてのみ所得税が課され、国外源泉所得は一切課税されない。
3非居住者には、国内源泉所得だけでなく国外源泉所得も含めて所得税が課される。
正解
1.国内に住所を有し、または現在まで引き続き1年以上居所を有する個人を居住者という。
居住者とは、国内に住所を有し、または現在まで引き続いて1年以上居所を有する個人をいう。これに該当しない個人が非居住者である。住所・居所の有無と期間で区分される点が要点である。
?選択肢ごとの解説
1 ○居住者とは、国内に住所を有し、または現在まで引き続いて1年以上居所を有する個人をいう。これに該当しない個人が非居住者である。住所・居所の有無と期間で区分される点が要点である。
2 ×非永住者は国内源泉所得の全部に加え、国外源泉所得のうち国内で支払われたものや国内に送金されたものも課税される。国外源泉所得が一切非課税というのは誤り。
3 ×国外源泉所得まで課税されるのは非永住者以外の居住者である。非居住者は原則として国内源泉所得のみが課税対象であり、記述は逆になっている。
タックスプランニングの他の問題
給与等の収入金額が700万円である給与所得者の給与所得の金額として、最も適切なものはどれか。なお、所得金額調整控除の適用はな…一時払養老保険(保険料負担者・受取人が同一人)が満期となり満期保険金300万円を受け取った。払込保険料の総額が240万円で他…65歳以上の者が公的年金等を年間200万円受け取り、公的年金等控除額が110万円である場合の公的年金等に係る雑所得の金額とし…勤続年数38年(端数なし)で退職し、退職金2,500万円を受け取った場合の退職所得の金額として、最も適切なものはどれか。なお…法定耐用年数22年の中古建物を、経過年数10年(端数なし)の状態で取得して事業の用に供した場合、簡便法によって計算した耐用年…所得税における減価償却の方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。消費税の納税義務(課税事業者となるかどうか)の判定に関する記述として、最も適切なものはどれか。消費税の簡易課税制度におけるみなし仕入率に関する記述として、最も適切なものはどれか。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-tax-0082
