タックスプランニング
FP3級(3級FP技能検定)「タックスプランニング」の問題
所得税の課税方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1すべての所得は他の所得と合算して総合課税され、分離して課税される所得は存在しない。
2退職所得や山林所得、土地建物等の譲渡所得などは、他の所得と分離して課税される。
3利子所得は必ず他の所得と合算され、総合課税の対象とされている。
正解
2.退職所得や山林所得、土地建物等の譲渡所得などは、他の所得と分離して課税される。
所得税は総合課税が原則だが、退職所得・山林所得・土地建物等や株式等の譲渡所得などは、他の所得と分離して税額を計算する分離課税の対象とされている。担税力や政策的配慮から、合算しない取扱いが設けられている。
?選択肢ごとの解説
1 ×退職所得・山林所得・分離課税の譲渡所得など、総合課税によらず分離して課税される所得が現に存在する。すべて総合課税というのは誤り。
2 ○所得税は総合課税が原則だが、退職所得・山林所得・土地建物等や株式等の譲渡所得などは、他の所得と分離して税額を計算する分離課税の対象とされている。担税力や政策的配慮から、合算しない取扱いが設けられている。
3 ×預貯金の利子は源泉分離課税で完結し、総合課税の対象とはならない。利子所得が必ず総合課税というのは誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-tax-0081
