タックスプランニング
FP3級(3級FP技能検定)「タックスプランニング」の問題
一時所得の金額および課税方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1一時所得は他の所得と分離して、独立に税率を乗じて課税される。
2収入から支出を差し引いた金額が、特別控除も適用されずそのまま総所得金額に算入される。
3特別控除後の金額の2分の1を、総所得金額に算入して総合課税する。
正解
3.特別控除後の金額の2分の1を、総所得金額に算入して総合課税する。
一時所得は『総収入金額−その収入を得るために支出した金額−特別控除額(最高50万円)』で求め、その2分の1を総所得金額に算入して総合課税する。半分だけが課税対象になる点が要点である。
?選択肢ごとの解説
1 ×一時所得は総合課税であり、他の所得と分離して独立に税率を乗じる分離課税ではない。
2 ×総所得金額に算入されるのは特別控除後の金額の2分の1であって、差し引いた額がそのまま全額算入されるわけではない。
3 ○一時所得は『総収入金額−その収入を得るために支出した金額−特別控除額(最高50万円)』で求め、その2分の1を総所得金額に算入して総合課税する。半分だけが課税対象になる点が要点である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-tax-0030
