相続・事業承継
FP3級(3級FP技能検定)「相続・事業承継」の問題
被相続人の死亡により、相続人である配偶者と子3人(いずれも相続を放棄していない)の合計4人が死亡保険金を受け取った。この死亡保険金に係る相続税の非課税限度額として、最も適切なものはどれか。
1500万円×4人=2,000万円に、配偶者の分として1,000万円を加えた3,000万円
2受取人の数にかかわらず一律1,000万円
3500万円×法定相続人4人=2,000万円
正解
3.500万円×法定相続人4人=2,000万円
相続税法12条。相続人が受け取った死亡保険金には『500万円×法定相続人の数』の非課税限度額が設けられている。本問の法定相続人は配偶者と子3人の4人なので、500万円×4人=2,000万円が非課税限度額となる。
?選択肢ごとの解説
1 ×非課税限度額は500万円×法定相続人の数だけであり、配偶者だからといって別枠で1,000万円が上乗せされる制度はない。配偶者の優遇は別途『配偶者の税額軽減』で行…
2 ×非課税限度額は受取人の人数や一律額ではなく、法定相続人の数に500万円を乗じて計算する。一律1,000万円とするのは誤り。
3 ○相続税法12条。相続人が受け取った死亡保険金には『500万円×法定相続人の数』の非課税限度額が設けられている。本問の法定相続人は配偶者と子3人の4人なので、500万円×4人=2,000万円が非課税限度額となる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-souzoku-0083
