相続・事業承継
FP3級(3級FP技能検定)「相続・事業承継」の問題
配偶者に対する相続税額の軽減について、配偶者が取得した遺産額のうち相続税が課されない金額の基準として、最も適切なものはどれか。
1配偶者が実際に取得した遺産額にかかわらず、配偶者の法定相続分相当額までに限られる
2一律に1億円までとされている
31億6,000万円と配偶者の法定相続分相当額のいずれか多い金額
正解
3.1億6,000万円と配偶者の法定相続分相当額のいずれか多い金額
相続税法19条の2。配偶者が取得した遺産のうち、『1億6,000万円』と『配偶者の法定相続分相当額』のいずれか多い金額までは相続税が課されない。
?選択肢ごとの解説
1 ×法定相続分相当額までに限るとすると、それが1億6,000万円に満たない場合でも1億6,000万円までは非課税となる枠を見落としており不正確。
2 ×一律1億円とする金額は制度に存在せず、定額部分は1億6,000万円である。
3 ○相続税法19条の2。配偶者が取得した遺産のうち、『1億6,000万円』と『配偶者の法定相続分相当額』のいずれか多い金額までは相続税が課されない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-souzoku-0018
