リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
個人年金保険料控除の対象となる『個人年金保険料税制適格特約』を付加するための要件に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1年金受取人が契約者またはその配偶者で被保険者と同一人でありさえすれば、保険料の払込期間や年金の受取開始年齢については特段の要件は設けられていない
2保険料の払込期間は5年以上、確定年金の場合の年金受取開始は被保険者が55歳以後で受取期間は5年以上でなければならない
3年金受取人は契約者またはその配偶者で、年金支払開始時点の被保険者の年齢が60歳以上、年金受取期間が10年以上であること等が要件とされている
正解
3.年金受取人は契約者またはその配偶者で、年金支払開始時点の被保険者の年齢が60歳以上、年金受取期間が10年以上であること等が要件とされている
個人年金保険料税制適格特約の主な要件は、①年金受取人が契約者またはその配偶者で被保険者と同一人、②保険料払込期間が10年以上、③確定年金・有期年金の場合は年金受取開始が被保険者60歳以上かつ受取期間10年以上、である。選択肢3はこれらを正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×受取人の要件は正しいが、税制適格特約には払込期間10年以上・受取開始60歳以上・受取期間10年以上という要件もあり、これらが不要とするのは誤りである。一時払いが…
2 ×払込期間は『5年以上』ではなく10年以上、受取開始は『55歳以後』ではなく60歳以上、受取期間も10年以上が要件である。年数を軒並み取り違えている。
3 ○個人年金保険料税制適格特約の主な要件は、①年金受取人が契約者またはその配偶者で被保険者と同一人、②保険料払込期間が10年以上、③確定年金・有期年金の場合は年金受取開始が被保険者60歳以上かつ受取期間10年以上、である。選択肢3はこれらを正しく述べている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0047
