リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)の支払限度額に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、限度額は被害者1名当たりの金額とする。
1死亡による損害は4,000万円、後遺障害による損害はその程度に応じて最高3,000万円が支払限度額とされている
2傷害による損害の支払限度額は被害者1名につき300万円である
3死亡による損害は3,000万円、後遺障害による損害は程度に応じて最高4,000万円が支払限度額である
正解
3.死亡による損害は3,000万円、後遺障害による損害は程度に応じて最高4,000万円が支払限度額である
自賠責保険の支払限度額は被害者1名につき、傷害による損害が120万円、死亡による損害が3,000万円、後遺障害による損害が程度に応じて最高4,000万円である。選択肢3はこのうち死亡3,000万円・後遺障害最高4,000万円を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×死亡と後遺障害の限度額が逆である。死亡が3,000万円、後遺障害が最高4,000万円であり、記述は数値を入れ替えている。
2 ×傷害による損害の支払限度額は300万円ではなく120万円である。傷害の限度額を取り違えている。
3 ○自賠責保険の支払限度額は被害者1名につき、傷害による損害が120万円、死亡による損害が3,000万円、後遺障害による損害が程度に応じて最高4,000万円である。選択肢3はこのうち死亡3,000万円・後遺障害最高4,000万円を正しく述べている。
リスク管理の他の問題
傷害保険の種類に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。賠償責任保険の種類と補償する事故の組合せに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。第三分野の保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。契約者を法人、被保険者を役員とする長期平準定期保険(最高解約返戻率が50%を超え70%以下の場合)の支払保険料の経理処理に関…生命保険と損害保険それぞれの契約者を保護する保護機構による補償に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。自動車保険の車両保険および搭乗者傷害保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。少額短期保険業者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。火災保険で補償される損害に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0051
