リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
賠償責任保険の種類と補償する事故の組合せに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1受託者賠償責任保険は、他人から預かった物を保管中に損壊・紛失し、その物の所有者に対して賠償責任を負った場合に備える保険である
2施設賠償責任保険は、企業が製造して市場に流通させた製品の欠陥により、それを使用した消費者がケガをして賠償責任を負った場合に備える保険である
3個人賠償責任保険は、被保険者が業務の遂行中に他人に損害を与えた場合の賠償に備える保険である
正解
1.受託者賠償責任保険は、他人から預かった物を保管中に損壊・紛失し、その物の所有者に対して賠償責任を負った場合に備える保険である
受託者賠償責任保険は、クリーニング店や駐車場、ホテルのクロークなど、他人から預かった物を保管・管理する事業者が、その物を損壊・紛失して所有者に賠償責任を負った場合に備える保険である。選択肢1は補償の引き金を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ○受託者賠償責任保険は、クリーニング店や駐車場、ホテルのクロークなど、他人から預かった物を保管・管理する事業者が、その物を損壊・紛失して所有者に賠償責任を負った場合に備える保険である。選択肢1は補償の引き金を正しく述べている。
2 ×製造して流通させた製品の欠陥による事故は生産物賠償責任保険(PL保険)が補償する。施設賠償責任保険は施設の管理不備や業務遂行に伴う事故が対象で、組合せが誤ってい…
3 ×業務遂行中の対人・対物賠償は施設賠償責任保険など事業者向け保険が対象である。個人賠償責任保険は日常生活上の事故が対象で業務中は対象外であり、組合せが誤っている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0053
