リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
総合福祉団体定期保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1保険期間が10年程度に固定された積立型の保険で、満期時には従業員に満期保険金が支払われる
2企業が役員・従業員を被保険者として福利厚生を目的に契約する保険期間1年の定期保険で、加入には被保険者本人の同意が必要である
3従業員が任意に加入し保険料を全額自己負担する保険で、企業はいっさい関与しない個人向けの定期保険である
正解
2.企業が役員・従業員を被保険者として福利厚生を目的に契約する保険期間1年の定期保険で、加入には被保険者本人の同意が必要である
総合福祉団体定期保険は、企業が役員・従業員の遺族保障など福利厚生を目的として契約する保険期間1年の定期保険で、加入には被保険者本人の同意(加入同意)が必要である。選択肢2はその性格を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×総合福祉団体定期保険は保険期間1年の掛捨て型(定期保険)で満期保険金はない。積立型で満期保険金が出るとする記述は商品性を取り違えている。
2 ○総合福祉団体定期保険は、企業が役員・従業員の遺族保障など福利厚生を目的として契約する保険期間1年の定期保険で、加入には被保険者本人の同意(加入同意)が必要である。選択肢2はその性格を正しく述べている。
3 ×総合福祉団体定期保険は企業が契約者となり保険料を負担する団体保険で、従業員が任意加入し全額自己負担する個人保険ではない。企業が関与しないとするのは誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0048
