ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
住宅ローンと団体信用生命保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1団体信用生命保険に加入していれば、借入者が死亡した場合でも、遺族は残りのローンを引き続き返済しなければならない。
2団体信用生命保険に加入した借入者が死亡した場合、その時点のローン残高は保険金により完済される。
3フラット35では、団体信用生命保険への加入が法律上の義務として必ず求められる。
正解
2.団体信用生命保険に加入した借入者が死亡した場合、その時点のローン残高は保険金により完済される。
団体信用生命保険は、住宅ローンの借入者が返済期間中に死亡または所定の高度障害状態となった場合に、その時点のローン残高に相当する保険金で残債が完済される保険である。設問はこの効果を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×団信に加入している借入者が死亡すれば残債は保険金で完済されるため、遺族が返済を引き継ぐ必要は原則としてない。返済が続くとする点が誤りである。
2 ○団体信用生命保険は、住宅ローンの借入者が返済期間中に死亡または所定の高度障害状態となった場合に、その時点のローン残高に相当する保険金で残債が完済される保険である。設問はこの効果を正しく述べている。
3 ×フラット35では団信への加入は任意であり、法律上の義務として必ず求められるものではない。民間ローンで加入が条件とされることが多い点と取り違えている。
ライフプランニングと資金計画の他の問題
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0097
