ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
会社員が業務外の病気やけがで連続して仕事を休み、給与の支払を受けられない場合に、一定の要件のもとで健康保険から支給される所得保障の給付として、最も適切なものはどれか。
1治療を現物で給付する療養の給付
2休業中の所得を補う傷病手当金
3自己負担を抑える高額療養費
正解
2.休業中の所得を補う傷病手当金
傷病手当金は、業務外の傷病で療養のため働けず連続3日の待期の後4日目以降について給与が受けられない場合に、標準報酬日額の3分の2相当が支給される所得保障給付である。本問の趣旨に合致する。
?選択肢ごとの解説
1 ×療養の給付は治療そのものを現物で給付する制度(自己負担を除く医療費の給付)であり、休業中の所得を補う給付ではない。
2 ○傷病手当金は、業務外の傷病で療養のため働けず連続3日の待期の後4日目以降について給与が受けられない場合に、標準報酬日額の3分の2相当が支給される所得保障給付である。本問の趣旨に合致する。
3 ×高額療養費は自己負担額が一定の限度額を超えた部分を払い戻す制度で、医療費負担の軽減を目的とし、給与の補填ではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-jt-0004
