ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
クレジットカードおよび貸金業法の総量規制に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1クレジットカードの分割払いやリボルビング払いは、一括払いと異なり手数料(利息)が一切かからない。
2クレジットカードのキャッシング(借入れ)は、貸金業法の総量規制の対象となり、年収の3分の1までの借入額に制限される。
3貸金業法の総量規制では、住宅ローンや自動車ローンも他の借入れと合算して年収の3分の1までに制限される。
正解
2.クレジットカードのキャッシング(借入れ)は、貸金業法の総量規制の対象となり、年収の3分の1までの借入額に制限される。
クレジットカードのキャッシング(カードを利用した借入れ)は貸金業に基づく貸付けであり、貸金業法の総量規制の対象となる。総量規制により、貸金業者からの借入総額は原則として年収などの3分の1までに制限され、設問は正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×分割払いやリボルビング払いには所定の手数料(実質的な利息)がかかるのが通常で、手数料がかからないのは原則として一括払いである。手数料の有無を取り違えている。
2 ○クレジットカードのキャッシング(カードを利用した借入れ)は貸金業に基づく貸付けであり、貸金業法の総量規制の対象となる。総量規制により、貸金業者からの借入総額は原則として年収などの3分の1までに制限され、設問は正しい。
3 ×住宅ローンや自動車ローンは総量規制の除外・例外とされ、年収の3分の1の枠には含まれない。これらも合算して制限されるとする点が誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0100
