ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
企業年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1確定拠出年金(企業型)は、将来受け取る給付額があらかじめ確定しており、運用の成果は給付額に影響しない。
2確定給付企業年金は、加入者一人ひとりが自ら運用商品や運用方法を選択し、その運用実績の良し悪しによって将来の給付額が変動する制度である。
3確定給付企業年金は将来の給付額があらかじめ定められ、確定拠出年金は運用実績に応じて将来の給付額が変動する。
正解
3.確定給付企業年金は将来の給付額があらかじめ定められ、確定拠出年金は運用実績に応じて将来の給付額が変動する。
確定給付企業年金(DB)は将来支給される給付額があらかじめ定められている給付建ての制度で、確定拠出年金(DC)は拠出額が定められ、運用実績に応じて将来の給付額が変動する拠出建ての制度である。設問は両制度の違いを正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×給付額があらかじめ確定し運用成果が影響しないのは確定給付企業年金の特徴であり、確定拠出年金は運用成果が給付に反映される。両制度を取り違えている。
2 ×加入者が運用方法を選び実績で給付が変動するのは確定拠出年金であり、確定給付企業年金は給付額が定められている。説明が逆である。
3 ○確定給付企業年金(DB)は将来支給される給付額があらかじめ定められている給付建ての制度で、確定拠出年金(DC)は拠出額が定められ、運用実績に応じて将来の給付額が変動する拠出建ての制度である。設問は両制度の違いを正しく述べている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0095
