ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
健康保険の傷病手当金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1傷病手当金の支給期間は、途中で就労した期間があってもこれを通算せず、支給を開始した日から暦の上で連続する1年間が限度とされている。
2傷病手当金は、支給開始日以前12か月の標準報酬月額の平均を基にした日額の3分の2相当が支給される。
3傷病手当金は、業務上・業務外を問わずあらゆる傷病による休業について支給される。
正解
2.傷病手当金は、支給開始日以前12か月の標準報酬月額の平均を基にした日額の3分の2相当が支給される。
傷病手当金の1日当たりの額は、原則として支給開始日以前12か月間の各月の標準報酬月額を平均した額を30で除した標準報酬日額の3分の2に相当する額である。設問はこの算定方法を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×傷病手当金の支給期間は、支給開始日から通算して1年6か月が限度であり、暦の上で連続する1年間ではない。期間と数え方の両方が誤っている。
2 ○傷病手当金の1日当たりの額は、原則として支給開始日以前12か月間の各月の標準報酬月額を平均した額を30で除した標準報酬日額の3分の2に相当する額である。設問はこの算定方法を正しく述べている。
3 ×傷病手当金は業務外の事由による傷病の療養が対象で、業務上の傷病は労災保険の対象となる。対象範囲を取り違えている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0085
