ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
健康保険の出産に関する給付についての次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1出産育児一時金は、出産のため会社を休み給与が支払われない日について、賃金の一部を補うために支給される。
2出産手当金は、出産の有無にかかわらず、被保険者であれば一律の定額が支給される。
3出産手当金は、出産日以前42日から出産日後56日までの間で労務に服さなかった日について支給される。
正解
3.出産手当金は、出産日以前42日から出産日後56日までの間で労務に服さなかった日について支給される。
出産手当金は、被保険者が出産のため労務に服さず給与の支払を受けない場合に、原則として出産日以前42日から出産日後56日までの間で労務に服さなかった日について、標準報酬日額の3分の2相当が支給される。設問はこの支給期間に合致する。
?選択肢ごとの解説
1 ×休業中の賃金を補うための給付は出産手当金であり、出産育児一時金は出産費用にあてる1児につき50万円の定額給付である。両給付の趣旨を取り違えている。
2 ×出産手当金は休業して給与が支払われない日について支給されるもので、出産すれば一律の定額が支給される給付ではない。一時金と混同した誤りである。
3 ○出産手当金は、被保険者が出産のため労務に服さず給与の支払を受けない場合に、原則として出産日以前42日から出産日後56日までの間で労務に服さなかった日について、標準報酬日額の3分の2相当が支給される。設問はこの支給期間に合致する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0086
