ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)|老齢厚生年金の加給年金および振替加算に関する
老齢厚生年金の加給年金および振替加算に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1加給年金の対象となっていた配偶者が65歳に達すると加給年金は終了し、一定要件を満たす配偶者には振替加算が加算される。
2振替加算は、加給年金の対象配偶者が65歳に達した後も、引き続き受給権者本人の年金に加算され続ける。
3加給年金は、受給権者の厚生年金保険の被保険者期間が10年以上あれば、配偶者の有無にかかわらず加算される。
正解
1.加給年金の対象となっていた配偶者が65歳に達すると加給年金は終了し、一定要件を満たす配偶者には振替加算が加算される。
加給年金は、対象となる配偶者が65歳に達して自身の老齢基礎年金を受け始めると終了し、その配偶者が一定の要件を満たす場合には、加給年金に代わって振替加算がその配偶者自身の老齢基礎年金に加算される。設問はこの切替えを正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ○加給年金は、対象となる配偶者が65歳に達して自身の老齢基礎年金を受け始めると終了し、その配偶者が一定の要件を満たす場合には、加給年金に代わって振替加算がその配偶者自身の老齢基礎年金に加算される。設問はこの切替えを正しく述べている。
2 ×振替加算は、配偶者の65歳到達後に配偶者自身の年金へ移って加算されるものであり、受給権者本人の年金に加算され続けるものではない。加算先を取り違えている。
3 ×加給年金の加算には、厚生年金保険の被保険者期間が原則20年以上あることに加え、生計を維持する配偶者や子がいることが必要である。10年以上・配偶者の有無を問わずと…
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0090
