ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
老齢厚生年金の加給年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1加給年金は、厚生年金保険の被保険者期間が受給資格期間と同じ10年以上あれば、これに加算して支給される。
2加給年金は、受給権者に生計を維持されている一定の要件を満たす配偶者や子がいる場合に加算される。
3加給年金は、受給権者が単身であっても一律に加算される。
正解
2.加給年金は、受給権者に生計を維持されている一定の要件を満たす配偶者や子がいる場合に加算される。
加給年金は、老齢厚生年金の受給権者に生計を維持されている一定要件の配偶者や子がいる場合に、本体の年金に上乗せして加算される。家族の扶養に着目した加算であり、設問は正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×加給年金の加算には、原則として厚生年金保険の被保険者期間が20年以上あることが要件であり、10年では不足する。受給資格期間(10年)と取り違えた誤りである。
2 ○加給年金は、老齢厚生年金の受給権者に生計を維持されている一定要件の配偶者や子がいる場合に、本体の年金に上乗せして加算される。家族の扶養に着目した加算であり、設問は正しい。
3 ×加給年金は対象となる配偶者や子がいることが前提であり、単身者に一律加算されるものではない。要件を無視した誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0023
