ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
労働者災害補償保険(労災保険)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1労災保険の保険料は、労働者と事業主が原則として折半して負担する。
2労災保険の給付対象となるのは業務上の災害のみであり、通勤途上で被った災害は給付の対象外とされている。
3労災保険は業務上・通勤による負傷や疾病等を対象とし、保険料は全額事業主が負担する。
正解
3.労災保険は業務上・通勤による負傷や疾病等を対象とし、保険料は全額事業主が負担する。
労働者災害補償保険は、業務上の事由または通勤による労働者の負傷・疾病・障害・死亡等を対象とする制度で、保険料は全額を事業主が負担する。設問はこの基本構造に合致する。
?選択肢ごとの解説
1 ×労災保険の保険料は全額事業主負担であり、労働者と折半するのは健康保険や厚生年金など他の制度である。負担割合を取り違えている。
2 ×労災保険は業務災害だけでなく通勤災害も給付対象とする。対象を業務災害に限定した誤りである。
3 ○労働者災害補償保険は、業務上の事由または通勤による労働者の負傷・疾病・障害・死亡等を対象とする制度で、保険料は全額を事業主が負担する。設問はこの基本構造に合致する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0027
