ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
公的医療保険の高額療養費制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1差額ベッド代や入院時の食事代といった保険外の費用も、すべて自己負担限度額の計算対象に含めて払い戻される。
2同一月に同一医療機関等で支払った一部負担金が自己負担限度額を超えた場合、その超えた額が支給される。
3自己負担限度額は所得にかかわらず一律である。
正解
2.同一月に同一医療機関等で支払った一部負担金が自己負担限度額を超えた場合、その超えた額が支給される。
高額療養費制度は、同一月に同一医療機関等で支払った医療費の一部負担金が自己負担限度額を超えたとき、その超過分が後から支給される制度である。設問は仕組みを正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×差額ベッド代や入院時の食事代は保険外(保険診療外)の費用であり、高額療養費の自己負担限度額の計算には含まれない。対象範囲を広げすぎた誤りである。
2 ○高額療養費制度は、同一月に同一医療機関等で支払った医療費の一部負担金が自己負担限度額を超えたとき、その超過分が後から支給される制度である。設問は仕組みを正しく述べている。
3 ×自己負担限度額は所得(標準報酬月額や課税所得)の区分に応じて異なり、一律ではない。所得に応じて段階的に設定されている点を見落としている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0020
