タックスプランニング
FP3級(3級FP技能検定)「タックスプランニング」の問題
再算出前の所得税額(基準所得税額)が300,000円である場合の復興特別所得税の額として、最も適切なものはどれか。
1300,000円×0.21=63,000円とする。
2300,000円×2.1%=6,300円とする。
3300,000円×20.42%=61,260円とする。
正解
2.300,000円×2.1%=6,300円とする。
復興特別所得税は基準所得税額に2.1%(=0.021)を乗じて計算する。基準所得税額300,000円なら300,000円×0.021=6,300円となる。所得税額に対するわずかな上乗せである点が要点である。
?選択肢ごとの解説
1 ×0.21は21%を意味し、本来の2.1%の10倍の率を掛けてしまっている。小数点の位置の誤りである。
2 ○復興特別所得税は基準所得税額に2.1%(=0.021)を乗じて計算する。基準所得税額300,000円なら300,000円×0.021=6,300円となる。所得税額に対するわずかな上乗せである点が要点である。
3 ×20.42%は退職所得の受給に関する申告書を提出しなかった場合などの源泉徴収税率であり、復興特別所得税の率ではない。
タックスプランニングの他の問題
消費税の課税の対象に関する記述として、最も適切なものはどれか。所得税の還付申告に関する記述として、最も適切なものはどれか。確定申告を要する者が年の中途で死亡した場合に相続人が行う準確定申告に関する記述として、最も適切なものはどれか。給与所得者が受け取る源泉徴収票に関する記述として、最も適切なものはどれか。新たに事業を開始した個人事業主が、その年分から青色申告の承認を受けようとする場合の申請期限に関する記述として、最も適切なもの…個人事業主の事業所得の金額の計算上、必要経費に関する記述として、最も適切なものはどれか。所得税の確定申告が必要となる者に関する記述として、最も適切なものはどれか。所得税法上の居住者(非永住者以外)は、原則として国内で生じた所得だけでなく、国外で生じた所得についても所得税の課税対象となる…
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-tax-0053
