タックスプランニング
FP3級(3級FP技能検定)「タックスプランニング」の問題
給与所得者が受け取る源泉徴収票に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1「支払金額」欄には、給与所得控除後の金額が記載されている。
2「源泉徴収税額」欄には、その年に納めるべき住民税の額が記載されている。
3「給与所得控除後の金額」は、「支払金額」から給与所得控除額を差し引いた給与所得の金額である。
正解
3.「給与所得控除後の金額」は、「支払金額」から給与所得控除額を差し引いた給与所得の金額である。
源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」は、「支払金額」(年間の給与収入)から給与所得控除額を差し引いた金額、すなわち給与所得の金額である。ここからさらに所得控除を引いて課税所得を求める流れになる。
?選択肢ごとの解説
1 ×「支払金額」欄は給与所得控除を差し引く前の年間の給与収入(額面)であり、控除後の金額ではない。
2 ×「源泉徴収税額」欄に記載されるのは年末調整後の所得税および復興特別所得税の額であり、住民税の額ではない。住民税は別途市区町村が通知する。
3 ○源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」は、「支払金額」(年間の給与収入)から給与所得控除額を差し引いた金額、すなわち給与所得の金額である。ここからさらに所得控除を引いて課税所得を求める流れになる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-tax-0057
