タックスプランニング
FP3級(3級FP技能検定)「タックスプランニング」の問題
取得価額1,200万円、法定耐用年数の定額法償却率0.020の賃貸用建物について、1年間(12か月)保有した場合の定額法による減価償却費として、最も適切なものはどれか。
11,200万円÷0.020=6億円とする。
21,200万円×0.020÷2=12万円とする。
31,200万円×0.020=24万円とする。
正解
3.1,200万円×0.020=24万円とする。
定額法の減価償却費は『取得価額×定額法償却率×使用月数÷12』で計算する。本問は1年間(12か月)保有なので1,200万円×0.020=24万円となる。毎年同額を償却していくのが定額法の特徴である。
?選択肢ごとの解説
1 ×取得価額を償却率で割るのは計算方法の誤り。償却費は取得価額に償却率を『乗じる』ものである。
2 ×償却費を2分の1にする根拠はない。年の途中で取得した場合は月数按分するが、1年保有なら按分は不要で、半分にするのは誤り。
3 ○定額法の減価償却費は『取得価額×定額法償却率×使用月数÷12』で計算する。本問は1年間(12か月)保有なので1,200万円×0.020=24万円となる。毎年同額を償却していくのが定額法の特徴である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-tax-0049
