リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
生命保険料の払込方法(払込回数)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1払込総額は、年間の保険料が同じであれば、月払い・半年払い・年払いのいずれの方法でも完全に同額となる
2同じ保障内容であれば、一般に保険料の払込総額は月払いよりも年払いのほうが少なくなる傾向がある
3半年払いは、契約者が任意に選べる方法ではなく、すべての生命保険契約で必ず採用しなければならない払込方法である
正解
2.同じ保障内容であれば、一般に保険料の払込総額は月払いよりも年払いのほうが少なくなる傾向がある
保険料の払込回数には月払い・半年払い・年払いなどがあり、まとめて払うほど保険会社が前もって資金を運用できるため、同じ保障内容なら払込総額は一般に月払いより年払いのほうが少なくなる傾向がある。選択肢2はこの関係を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×払込回数によって割引の度合いが異なるため、年間ベースでも払込総額は完全には同額にならず、年払いのほうが有利になる傾向がある。完全同額とするのは誤りである。
2 ○保険料の払込回数には月払い・半年払い・年払いなどがあり、まとめて払うほど保険会社が前もって資金を運用できるため、同じ保障内容なら払込総額は一般に月払いより年払いのほうが少なくなる傾向がある。選択肢2はこの関係を正しく述べている。
3 ×半年払いは契約者が選択できる払込方法の一つであり、すべての契約で必ず採用しなければならないものではない。月払いや年払いなど他の方法も選べるため誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0081
