リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
損害保険における保険金額と保険価額の関係に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1保険金額が保険価額を上回る契約を超過保険といい、上回る部分については原則として保険金が支払われない
2保険金額が保険価額を下回る契約のことを重複保険といい、これは複数の保険会社に保険を分散して契約することを指している
3保険金額が保険価額と等しい契約を一部保険といい、損害額の一部のみが支払われる
正解
1.保険金額が保険価額を上回る契約を超過保険といい、上回る部分については原則として保険金が支払われない
保険金額が保険価額を上回る契約を超過保険といい、損害保険は実損てん補が原則であるため、保険価額を超える部分については保険金が支払われない。選択肢1は超過保険の定義と効果を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ○保険金額が保険価額を上回る契約を超過保険といい、損害保険は実損てん補が原則であるため、保険価額を超える部分については保険金が支払われない。選択肢1は超過保険の定義と効果を正しく述べている。
2 ×保険金額が保険価額を下回る契約は一部保険である。重複保険は同一の対象に複数の保険を掛け保険金額の合計が保険価額を超える状態を指し、定義を取り違えている。
3 ×保険金額が保険価額と等しい契約は全部保険で、損害額が全額てん補される。一部保険は保険金額が保険価額を下回る契約であり、用語と効果がともに誤っている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0023
